ぶどうの木-part18end。

ぶどうの木ドラマ、最終回のご紹介です。

とうとう、今回で最終回です。私はこのぶどうの木ドラマ
YOUTUBEで何回も見ているのですが、何回見ても新鮮で、
また、新たな気付きがあり勉強させられます。

特に私に忘れかけていた「愛」を思い出させてくれるのが
このぶどうの木というドラマの最大の効力でしょう。

ひどい事件、嫌なことだらけの世の中、その中で愛という
偉大な力の存在を改めて思い返させてくれるこのドラマには
本当に感謝の思いでいっぱいです。

また、このドラマの成功に松下由樹の存在が多大な影響を
及ぼしていたことは見落とすことができません。

松下由樹の発する「愛」のエネルギーには見る度にいつも
救われます。単なる演技ではなく、本物の愛を私にくれるからです。

愛のための演技であり、演技のための愛ではありません。
愛そのものを見た思いです。

有り難う松下由樹。

あなたは今後、ますます偉大な女優への階段を昇って行かれる
ことでしょう。

応援してます。

ぶどうの木-part17

ぶどうの木ドラマの第17回のご紹介です。

今回は、響子が陽介の葬式で最後の言葉を述べる
シーンがメインです。

響子は、陽介が響子のために最期に残した髪留めを
にぎりながら、語り始めます。

響子は、陽介が先に逝ってしまったのが腹立たしく、
また悔しくて仕方がありません。

「親はね、悔しいんだよ。子供に先になんて」
この言葉が心に刻み込まれます。

響子は、陽介にしてあげられなかったこと、これからして
あげようと思ったのにもうしてあげられないこと、それを
陽介と同じ養護施設にいるたくさんの子供達にしてあげ
たいと胸の内を明かします。

そして、そのことを教えてくれたのは陽介であると述べ、
感謝の思いを奉げます。

そして、里親を頑張ることを告げるのでした。

最後に、響子は陽介のことをこれからもずっと愛している
と締めくくるのでした。

松下由樹の演技は、演技であって、もはや演技ではなく
なっているところに注目です。

この女優は本当にすごいです。感情が本物です。
本物の感情がビシバシ私の心めがけて飛んで来ます。

今後もこの女優は目が離せませんよ。

その後、片桐家には3人目の里子がやって参ります。

今回の里子は障害を持っていますが、愛溢れる片桐家
なら大丈夫でしょう。

今回はこういう内容です。次回がぶどうの木のラストに
なります。

どういう結末になるでしょうか。楽しみですね。

ぶどうの木-part16

ぶどうの木ドラマの第16回のご紹介です。

今回は、死んだ陽介が直之と響子に残した手紙の
内容を展開するシーンから始まります。

陽介は、直之と響子に感謝をしても仕切れない思い出
いっぱいであったことが記されておりました。

しかし、感謝の気持ちを心の底から感じるようになった
のは、片桐の家を出て施設に戻ってからだったと
言います。

施設に戻ることで、今まで如何に自分が愛されて
いたのか、大切にされていたのかを改めて思い知る
ことになったのでしょう。

陽介は施設に戻った日の夜、前夜に直之が読んで
聞かせた「ぶどうの木」の一フレーズ、「私はまことのぶどうの木
のフレーズを布団の中で何度も繰り返し唱えていたそうです。

この言葉が陽介を力強く支えたくれたのでしょう。
この時、陽介は生まれて初めて心の底から「ありがとう」
の言葉が出て来たそうです。

陽介は、直之と響子から最高の財産を手に入れた
と記しています。

陽介は、齢17〜18ですでにかなり高度な気付きを
得ていたようです。

そして、その気付きを得るまで妹の幸をよろしく頼むと
直之と響子にお願いするのでした。

幸、直之、響子は陽介に折れかかっていた心を救われ、
再び一致団結するのでした。

そして、陽介の葬式を迎えます。

今回はこのような内容です。

毎回涙なくして見ることができません。

失なわれかけていた何かをいつも思い出させてくれます。

感謝の気持ちでいっぱいになります。
有難いことです。

ぶどうの木-part15

ぶどうの木のドラマ第15回のご紹介です。

今回は、里親を止めることを表明した直之と響子に
幸が辞めないように説得をします。

しかし、響子は特に里親を続けることに自信をなくして
おり、幸の説得も受け入れられない様子です。

響子は陽介や幸を幸せにしてあげられなったことを
とても悔やんでおり、里親としての資格がないと思い、
これ以上里親を続けるのは無理と判断したのでした。

しかし、幸は続けます。

自分に帰る家はここしかないということ。陽介は
実の親に会うことはかなったが、幸にはその実親すら
もいないこと。

幸は片桐家こそ自分の本当の家であると考えて
いるのでした。

また、幸は一通の手紙を響子に手渡します。その手紙は
陽介が北海道に旅行に出かける前に書いたものでした。

そこには、1つの髪留めも同封されていました。

陽介は、自分が幼い頃に響子の髪留めを壊したことを
ずっとすまないと思っていたのです。

手紙には、陽介の実母の葬儀を出してくれたことに対する
感謝の思いから綴られており、辛いこともあったが、
楽しいこともたくさんあったことなどが書かれていました。

今回はこういう内容です。

幸役の末永遥の若い強いエネルギーが心に染み渡ります。
また、食事をしている際の陽介訳の山下智久の笑顔が
たまらないです。

ぶどうの木-part14

ぶどうの木ドラマの第14回のご紹介です。

今回は、信じられないことが起こってしまいます。
北海道に旅行にでかけた陽介がバイクで事故を
起こし、死んでしまったのです。

陽介死を聞いた直之と響子は泣き崩れます。

幸も泣きじゃくります。

旅行から帰って来たら一緒に家に帰ろうと幸に
約束を持ちかけた陽介は、その約束を果たせぬ
まま帰らぬ人となってしまったのです。

幸は、家に戻り、直之と響子に話があると持ちかけます。

直之と響子もまた幸に話がありました。

片桐家は、幸を最後にもう里親を引き受けないとい
うものでした。

幸は、納得が行かないようです。

今回のぶどうの木の内容はこういう内容です。

このドラマは事実をドラマ化したものです。
まさか陽介が死んでしまうとは思いもしませんでした。

陽介はたくましくなり、まさにこれからという
時に死んでいました。

家族も悲しいでしょうが、陽介自身が最も辛いと思います。
こんな死に方じゃ、死ぬに死に切れないでしょう。

悲しみと怒りの両方の気持ちが複雑に絡み合って
私を襲って来ました。

大事に生きたいものです。

ぶどうの木-part13

ぶどうの木ドラマ第13回の紹介です。

今回の始まりは、お土産にエビなどの海鮮を家に
持って行った陽介と響子の会話から始まります。

陽介は響子に今まで世話になったことを心から感謝を
しており、この土産を持って来たんです。

しかし、これだけではこの家に対する感謝の気持ちを
表すことはできないと陽介は感じており、これからも
どんどんお土産を持って来ることを響子に伝えます。

陽介は精神的にすっかり大人になったようです。

陽介に対する響子の対応も、子供への接し方から
大人への接し方へと変化を遂げており、松下由樹
の天才的な演技力が光ります。

些細な点かもしれませんが、この変化は押さえて
おきたいものです。

幸は、友達の家にずっと泊まり込むようになり、
相変わらず荒れています。

陽介はそのことを響子から知り、幸の友達の家の
前で幸を待ち構えます。

そして、近くの公園で幸と少し話しをするのでした。

自分達が如何に片桐家から愛されていたかを。

そして、陽介が明日から予定の北海道旅行から
帰って来たら、一緒に片桐家に帰ることを勧めるのでした。

今回はこのような内容です。

陽介と等身大役の山下智久の演技力と言い、松下由樹の
変幻自在の演技力と言い、本当に彼らの演技には
驚かされるばかりです。

ぶどうの木-part12

ぶどうの木ドラマ第12回のご紹介です。

陽介と実母の問題は解決し、片桐家に平安が訪れるかと
思われました。

しかし、今度は幸の方に問題が起こり始めました。直之、
響子の神経が陽介に行っている間に、幸は夜遊びをしたり、
外泊をしたりするようになってしまったのです。

ある時、幸は皆が寝静まった頃を見計らって夜遊びに出か
けようとします。

しかも、家のお金を盗もうとしたのです。響子がたまたま
気付き、幸と揉めに揉めます。

幸は、たまに帰って来る陽介も家のお金を盗んでいたから
と自分を正当化しようとします。響子は、陽介にも悪いこと
だから辞めさせたと言って聞かせます。

幸は響子の手を振りほどき出て行こうとしますが、直之が
引き止めようと幸の手をつかみます。

幸は、昔父親に虐待されたことを思い出し、その場に崩れ、
泣き叫んでしまいます。

幸の当時の年齢は15歳、この頃の年齢ってとても荒れ易く
難しいんですよね。

今回のぶどうの木のメインテーマはこういう内容です。

ぶどうの木-part11

ぶどうの木のドラマ第11回目をご紹介します。今回は、
実の母に陽介が会いに病院に行くシーンです。

響子、直之、陽介の3人で病院に向います。

陽介はとても複雑な思いで病院に来ており、病室を
目の前に、立ち止まります。

陽介は、自分を捨てた母親に対する憎しみの思いも
抱いており、母親を殴ってしまうのではないかという
思いがふと脳裏をよぎります。

そういう自分に対する恐怖の気持ちを直之、響子に
伝えますが、直之は、「それでもいい。14年分のお前
を見せればいいんだ。」と実母に面会することを勧め
ます。

陽介は意を決して実母に会いに病室に入ります。

陽介の実母は、陽介に謝意と感謝の想いを伝えます。

その気持ちが陽介にも伝わり、陽介は実母を許します。

ここで、陽介と実母の心のつっかえは取れたのでした。

陽介は病室を出て、響子に手作りのハンバーグを
おねだりします。

今回は、そういう内容です。

陽介と実母のやり取りは涙なくして見ることはできないでしょう。

ぶどうの木-part10

ぶどうの木のドラマ、第10回目をご紹介します。

今回のぶどうの木のドラマの内容は、大きく成長し、
青年になった陽介のシーンがメインです。

そのシーンは、陽介が響子に呼び出され、片桐の家
に入って行く所から始まります。

響子が陽介を呼び出したのは、直之が陽介と話をしたい
ことを伝えるためでした。

その夜、陽介と直之は河川敷の居酒屋で一杯やりながら
話をします。

直之の話とは、陽介の実母のことでした。陽介の実母の
容態が非常に悪いというのです。

陽介は、自分を2歳で擁護施設に預け、それ以来一回も
連絡を入れなかった実母を憎んでいます。

直之は、陽介が実母に会いに行くことを勧めましたが、
陽介は聞き入れません。

しかし、直之の熱心な説得の甲斐もあり、陽介は実母に
会いに行くことを決心します。

そして、病院に向うのでした。

今回の荒筋はこんな感じです。

過去と現在を行き来する構成が、非常に見事です。

ぶどうの木-part9

ぶどうの木のドラマ第8回目の動画をご紹介します。
今回は、陽介が片桐家を離れるシーンです。

片桐夫婦が、養護施設の人から少しの間だけれども陽介
との思い出をたくさん作ってあげて欲しいと言われます。

片桐夫婦は、陽介と幸と一緒に動物園に行ったり、旅行に
行ったりして色々な所に連れて行ってあげます。

そして、陽介が片桐家を離れる前日はぶどう園でぶどうを
たくさん取って帰ります。

そのぶどうを家で家族みんなで楽しく食べます。

直之が、以前に買ってあげた「ぶどうの木」の本を持って
来て、陽介に語りかけます。

「ぶどうの枝は長かったよな。長くて木から遠く離れても
ちゃんと繋がってたよな。」

「ぶどうの木もぶどうの枝もとっても強いんだぞ。だから、
どんなに強い風が吹いても、大雪が降っても、どんなことが
あってもちゃんと繋がってるからな。」と。

直之は、家族と陽介が離れることにはなりましたが、ちゃんと
繋がっているということを言いたかったのでしょう。

「ぶどうの木」の最も重要なシーンです。何度見ても
心打たれるシーンです。

信じる気持ちを強くしてくれる有難いシーンです。
ぜひ、ご覧頂きたいと思います。